キーパーグローブの正しい洗い方|グリップを長持ちさせるお手入れ
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グローブを長持ちさせる方法
キーパーグローブ、使ったあとの正しい洗い方
グローブのグリップが早くダメになる一番の原因は「使ったあと、そのままにすること」です。
練習のあとに5分だけお手入れすれば、グリップのもちは大きく変わります。
なぜ洗ったほうがいいの?
グローブの手のひら部分(パーム)は、ラテックスというやわらかいゴムでできています。ボールをピタッと止められるのは、このゴムがしっとりしているからです。
練習のあとは、土・砂・人工芝のゴムチップ・汗がたくさんついています。これがついたまま乾くと、ゴムがカチカチになったり、ボロボロとはがれやすくなったりします。
ポイント洗うのは「汚れを落として、ゴムをしっとりした状態にもどす」ためです。ゴシゴシこする必要はありません。
用意するもの
- 洗面器やバケツ(ぬるま湯を入れる)
- グローブ用のクリーナー(なければ、ぬるま湯だけでもOK)
- 乾いたタオル
洗い方 5ステップ
- ぬるま湯につける30℃くらいの、さわって「ちょっとあたたかい」くらいのお湯にグローブをつけます。熱いお湯はゴムをいためるので使いません。
- 手にはめて、手のひら同士をやさしくこするグローブを両手にはめて、手をあらうように軽くこすり合わせます。土や砂がういてきます。
- クリーナーで汚れを落とす汚れが残っているところにクリーナーをつけて、指の腹でなでるように洗います。ブラシや洗剤でゴシゴシするのはやめましょう。
- 水ですすぐクリーナーや汚れが残らないように、きれいなぬるま湯でしっかりすすぎます。
- タオルではさんで水を取るぞうきんのようにしぼらず、タオルではさんで上から押すようにして水を取ります。
乾かし方
洗ったあとは、風通しのいい日かげで、自然に乾かします。指の部分が上になるように立てておくと、中まで乾きやすくなります。
完全に乾いたら、手のひら同士がくっつかないようにして、グローブバッグなどに入れて保管しましょう。
やってはいけないこと
- ぞうきんのようにしぼるゴムがのびたり、さけたりする原因になります。
- 直射日光・ドライヤー・ストーブで乾かす熱でゴムがかたくなり、グリップがなくなります。
- 洗濯機で洗うゴムがはがれたり、形がくずれたりします。
- ぬれたまま袋に入れっぱなしにするにおいやカビの原因になります。
練習の前にもひと手間
多くのラテックスパームは、少しだけしめらせるとグリップが良くなります。練習の前に手のひらに水をつけて、軽くなじませてから使いましょう。グリップスプレーを使うのもおすすめです。
まとめぬるま湯でやさしく洗う、しぼらない、日かげで乾かす。この3つを守るだけで、グローブはぐっと長持ちします。
お手入れ用品をそろえよう
グローブ専用のクリーナーやグリップスプレーを使うと、お手入れがもっとかんたんになります。